MENU

記事が載ってなかったみたい・・・

最近はスマホのアプリから投稿していたんだけど、全然反映されてないね(^_^;

それと、このはさんが私の過去ログ読んでいると書いて下さっていたのでチラっと見たら、4年分ごっそり抜けてるし。
これは自分のサイトに「ブログン」というプログラムで作ってた時の分だな、たぶん。
パソコンのどこかにはログがあると思うので、そのうち補完します・・・。
エキサイトのログもコメント外して移植してしまったので一度やり直さないとなぁと思いつつ。
そして、このブログにしてからも一度画像を間違えて全部消してしまったのでorz それも戻さなきゃ~
ここには2004年からしかないけど、実はブログが流行る前から「つっこみダイヤリー」としてずーっと書いていたのでホントは1996年くらかいらやってるんだよね。流石にもうその当時のログはあるか分からないけど。

とりあえずは近々の記事を転載かな~。
スマホのアプリ使えねぇ~゚(゚´Д`゚)゚

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

バツイチ再婚組。二度目の結婚でシアワセを手に入れました(^-^)
ミニチュアダックスの音吉とダップーのnico・・・そして車とバイク狂いのゴリラ1頭wと千葉で楽しく暮らしています♪

コメント

コメント一覧 (4件)

  • こんにちは。
    私みたいな一読者に気を遣って下さってすみません。
    1996年からですか?驚きです。
    1996年でしたら、主人は健在で旅行三昧の日々を過ごしていた頃です。
    あの当時は私はPC買ったばかりでブログなど読んだことはなく、PCも何とか動かせるぐらいでした。
    とまとさんはPCに詳しいんですね。
    4年分ごっそり抜けた所、是非読みたいですが・・・・・できれば。
    もう一度、書かせてもらいます。なぜ、とまとさんブログに惹かれる理由。

    1,とまとさんと似ている部分が多々あること。
    2,とまとさんの生き方がとっても楽しいこと。
    3,とまとさんの素直な文章と文章力
    (ご主人との恋愛の心の動きが繊細に忠実に書かれている)

    いろいろな方のブログも読むことありますが、料理とか旅行とか子供とかを簡単に紹介している程度のことがほとんどです。
    恋愛の心の動きとか言葉のキャッチボールを詳細に書いているブログはなかなか巡り会えません。
    だから、素通りが多いですね。
    でも、とまとさんのブログは小説のように読めます。

    全校300人くらいの小さな中学校でした。
    ですから図書室は形ばかりでしたけれど、図書室にある本全部を読破したくらい、私は本好きでした。
    恋愛小説とか伝記物が好きでしたから、とまとさんのブログに惹かれるんですね。
                     このはより

  • このはさん、こんにちは。とまとさんこんにちは。
    私もとまとさんがとても好きで、猫ガイドをやっていらした時以来ずうっと読まさせて一喜一憂しております…。同年代で私も二年前やっと今の夫と結婚できました。なんだかその間の色々あった期間にとまとさんの出来事や気持ちに自分が重なることが多くて…実生活でもとまとさんのブログでもよく泣きました。。。だから、このはさんと同じように惹かれるんだと思います。これからもずっと大好きな今のままのとまとさんでいてくださいね

  • けいさん、はじめまして。(ですよね?(^_^;)
    猫ガイドの頃からって、すんごい昔ですね( ̄□ ̄;; 嬉しいです。ありがとうございます。
    いつまでも乙女チックで情けない喧嘩ばかりしていてお恥ずかしいです(^_^;
    でも、私は夫とはずっと男と女でいたいんです。肉体関係って事ではなくw 「家族関係のみ」にならない仲…というか。
    お互いスキンシップが好きなので、年中ハグハグしていますし、死ぬまでこんな感じでいたいですね。
    けいさんも結婚されたとの事、今度こそ幸せになって下さいね!

  • とまとさん、こんにちは。けいさん、はじめまして。
    とまとさん、割り込みしてしまってすみません。
    けいさんが、私と同じようにとまとさんファンでいてくれて嬉しいです。
    同じような方が絶対いると以前から思っていました。
    似たような環境だと仲間意識みたいな感情が生まれてきますね。
    そして、気持ちに同調する部分があって感情移入してしまいます。
    けいさんも幸せになってくださいね。
    とまとさんも幸せで、暮らしのいろいろな変化を文章で楽しませてください。
            このは
                

コメントする

目次