なんか萎えた・・・

昨日、彼が電話に出なかったので何かあったのかなぁとやな予感はしてたんだけどね。
娘と話してたとかで・・・色々あって相談受けてたらしいんだけど「お前の部屋は空けてあるからいつでも戻って来い」と言ったそうです。
ま、そりゃそうだよね。娘なんだから。
でも、あの子が戻って来るなら私はもう彼の家には行かない。
だって、あの子が彼と暮らしてる時に私はどれだけ傷つけられたか分からないし。
私の存在があの子を傷つけもすると思うしね。
今日になって、今んとこ戻っては来ない事になったんだけど・・・
これを機にまた思っちゃったんだよね。
私って一生一番にはなれない存在なんだよなってさ。
もちろん私も彼と猫を比べたら、それは比較できないし、どっちも大事。
だから「しょうがない事」なのは理解してるんだけどね。
そんな中、たまたまファイルメーカーのプログラムでちょっと作りたいものがあって、以前に書いてた10年日誌のプログラム立ち上げてあれこれ見てたらさ・・・
5年前、まだ元ダンナと気持ちは復縁してるのに肉体が復縁できてなくてぎくしゃくしてる私たちがそこにいた。
でもね、私は元ダンナにめっちゃ愛されてたんだなぁって思うよ。
当時は気づけなかったけどね。5年経って自分の書いているものを冷静に読むと、彼がどれだけ私を愛していてくれたのかがよく分かります。思いやりに満ちた人だしね。
今日は、昨日の娘の事とかあって、ちょっと話したくない気分だったから電話しませんでした。
そうすると向こうからはないんだよね。
彼から私に電話があるのは、自分がエッチしたい時に誘う電話だけ。
「ちょっと話したかったから」とかないんだよね〜。
元ダンナはマメ男くんだったから朝と昼と夜とだいたい三回電話が来ました。
具合が悪いと言うと1時間置きぐらいに来たな。(うざい?(笑))
日記の中に「お腹もだけど精神的に落ちてないか心配で」と言われたと書いてあるのを見て涙が出てしまいました。
娘が入院して手術する事になって「心細いから来て欲しい」と言ったら「まだ休めるか分からない」なんて言わないんだろうね。
なんかまた愛されてるのか分からなくなってしまいました。(ノ_・。)
それにしても、元ダンナと別れる事にする間際の私は強気だ(笑)
こうやって今の彼も突き放せたらもう少し立場が変わるのかもしれないけど。

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