やられた・・・・

昨日、結局自宅から徒歩3分の所にある獣医さんは先生が研修旅行に行ってしまっていない事が判明し、その先生のお友達という自宅から30分(彼んちからは5分くらい)の獣医さんに夜連れて行く事にしました。
ネロはなかなか掴まらないびびりくんなので心配してましたが、15分ほどで捕まえる事が出来、お医者様に診て頂く事ができました。
病名は「耳血腫」だそうで、人間でも柔道の選手などがよくなる病気だそうです。
常に刺激を与えていた事により、耳の皮膚と軟骨の間に血膿が溜まってしまう病気で、ネロがどうしてこの病気になったかと言うと、私が耳ダニがいるのを知っていたのに放置したためです(T-T)
とにかくネロは掴まらない子で、他の子の耳は年中掃除してやっていたのでもう殆どダニは死滅しているんですが、ネロだけはどうしても掴まらないので「ま、耳ダニくらいだからいいか・・」なんて甘く考えていた事が原因なんです。
私がもっと早くにタックルしてでも捕まえて耳ダニを除去してやっていたらこんな事にはなりませんでした。猛省中です。
治療の方法はふたつあり、
1)血膿が溜まる度に注射器でそれを抜き、完治するまで掻けないないようにエリザベスカラーをつける。
ただし、時間がかかるため、その間に耳の軟骨が萎縮して耳が変形する可能性がある。
(けど、治ってしまえば外耳炎にならないようにだけ気をつけるだけで生活に支障があるわけではない)
2)手術をして耳の一部を切除して血膿が溜まらないようにする。ただし、入院させるためお金がかかる上に全身麻酔なので猫に負担はある。この手術をすれば耳が萎縮する事はない。
ネロはもう6歳なので、とりあえず1の方法をとってもらう事にしました。
耳が萎縮して変形してしまうかもしれないのは可哀想だけど、見目形なんか私はどうでもいいし、とにかくネロに負担が少ない処置をしてやりたかったから。
それに、1の方法をとっても萎縮せずに治るケースもない事はないそうだし。
たかが耳ダニ、と思っていた事が失敗の原因でした。
まだ、完全除去できてるわけじゃないので、今日から二週間、完全除去に向けて真剣にがんばります。他の子もこうなっちゃったら可哀想だから。
で、ネロを連れて帰って来てキャリーから出してエリザベスカラーをつけようとした時に逃げられて後ろ足でやられた証拠写真を掲載しました。
この後、流血しまくりのまま追い続けてちゃんとカラーはしましたけどね。

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