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今日は休日出勤

彼が私を避けていた理由は分かりました。
ここに書くような事ではないので書きませんが(^-^;)ぶっちゃけ「そんな事で?( ̄▽ ̄||| 」って感じの事でした。
娘には私と続いてる事は話したそうですが「まぁ、いいんじゃないの?」という感じだったらしいです。
♪嬉しかった会話 その1
※グレース・ケリーがモナコの王様と結婚した時持参金が120億だった、という番組を見ていて
私「すごいねぇ・・・平民だったら1000万くらいかなぁ」
彼「んだなぁ。」
私「1000万持参金用意したら嫁に貰ってくれる?(笑)」
彼「ん〜・・考えちゃうかも(爆)」
私「・・じゃあ、1000万あげるから私と別れろと言われたら別れちゃうのね(T▽T)」
彼「・・・1000万は欲しいけど」←けど、と答えた・・・これって欲しいけど貰わないし別れない、という意味だよね♪ソッコーで「別れる」と答えるかと思ってたから意外でした(^-^;)
♪嬉しかった会話 その2 ・・・って言うかうれし泣きしたし。。
※お風呂場にて 彼んちの浴槽はデカいのでいつも向き合わせて入ってます。
彼「ほら、肩が出てるよ。肩まで浸かれ。ガキの頃言われなかった?」
私「・・・だから。子供の頃は一人でお風呂入ってたから言われてない。(悲)」
彼「(自分の足を私の両肩に)ほれほれ。浸かれ(と私を沈める)
  10まで数えたら出ていいぞ。い〜ち、にぃ〜・・・」
はたから見たら、いい歳して何をじゃれ合ってんだか( ̄▽ ̄||| って見えるかもしれないんだけど、私にとってお風呂で親にかまってもらう、というのがある種トラウマみたいになってるので、彼がこうやって「親みたいに」私に接してくれると心の底のもっと下の所にある傷がゆっくりと溶け出すのを感じます。
思わず泣いてしまった・・・彼は10まで数えたら「先に出るぞ」と言って私の頭をくしゃくしゃっと撫でて先に出て行きました。
こういうとこも好きなんだよね。恩着せがましくなくて。
それとね。
「元妻の事を悪く言うのは20年も一緒にいた俺をバカだと言ってるのと同じ事。俺はお前の元ダンナの悪口なんか言わないだろ?」と言われました。
確かに彼は元ダンナの事を悪くは言いません。
「しょうがないじゃん。嫉妬の対象なんだもん。。。あなたは元ダンナに嫉妬するほど私の事が好きじゃないから分からないんだよ。」と言い返してしまいましたが、やっぱり元妻さんの事を悪く言うのはいけない事なのでなるべくやめようと思います。(絶対に言わない、とは言えない・・・)
今朝、彼の布団に入れてもらって「私のコト、まだ好き?」と聞いたら「う・・うーん。うんうん。」と曖昧な返事をしたので「まぁ、いいや。前ほどは好きじゃなくても、前より一緒にいるのが当たり前、と思ってくれてるみたいだから」と言ったら「そっちの方がいいだろ?(笑)」って。
そっちの方がいいけど・・・好きでもいて欲しいよね〜。贅沢なんかしら。。
出かける時に「お前、明日は?(休みなの?)」と言うから「休みだよ」と答えたら「それじゃ、(お正月用に貸してあった伊万里とか有田の)食器は明日取りにくればいいじゃん」だって。
「明日も泊まりに来れば?」って素直に言えないのね〜(笑)
ラッキーな事に月のモノが遅れていたので、彼と愛を確かめ合う事ができました♪うふふ♪
でも、マジに遅れてるよね( ̄▽ ̄||| ・・・もう4日かな。
「万が一デキてたら姫始めの時の子だよ(笑)」って言ったら「そっか。まぁ、デキてた時に考える。」と。
いる訳ないけど、来ちゃうまでは夢みておく事にします♪
あと、これはいい話、ではないんですが・・・
私が今低インシュリンダイエットしてる話をして、彼の作ってくれたカレーも「ご飯一膳分」と言って少なく盛ってもらって食べてる時に「それで、少しは効果出てるの?」と聞かれたので「うん。600gぐらい痩せた」と言ったら爆笑して「クソがちょっと多めに出たらそのぐらいすぐに減るだろ(^◇^)」なんて言いやがりました。
でねぇよ、そんなに(怒)
・・ってか、カレー食べてる時に話す内容じゃないだろっつの〜!!

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この記事を書いた人

バツイチ再婚組。二度目の結婚でシアワセを手に入れました(^-^)
ミニチュアダックスの音吉とダップーのnico・・・そして車とバイク狂いのゴリラ1頭wと千葉で楽しく暮らしています♪

コメント

コメント一覧 (1件)

  • 楽しく読ませて頂きました。
    とまとさんの文章って本当に会話まで詳細に書くのですね。
    二人の心の動きや二人の行動までも再現されているから、一杯伝わってくるものがあります。
    こんな風に文章を書けるって凄いな、そしてこんな恋っていいなと羨ましく思います。
    少し、躊躇してしまうような事も書いてしまうとまとさん。
    素直な心が溢れていて、だから文章が活きてくるのだと思いました。
             このはより

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